宮崎・門川港から三重・熊野へ
- Yosuke SUe
- 7月1日
- 読了時間: 2分
養殖作業船 回航 2026年6月22日~6月30日
今回は養殖作業用漁船を、宮崎県・門川港から三重県・熊野まで回航しました。
門川港を出航
門川港を出港後、北上して豊後水道へ。
速吸瀬戸は潮流の速い海域ですが、この日は海況にも恵まれ、穏やかな海を航行することができました。
佐田岬を岸寄りに回り込み、瀬戸内海へ入ります。
ベタ凪の瀬戸内海
瀬戸内海は終始ベタ凪。
穏やかな海面を快適に航行し、この日は愛媛県・伊予港へ入港して一泊しました。
翌日は伊予港を出港し、香川県三豊市へ。
早めに到着したため桟橋で係留。
ここは私にとって地元でもあり、慣れ親しんだホームグラウンドです。
台風を避けて待機
この頃は台風7号・8号が本州へ接近する予報となっていました。
安全を最優先に判断し、三豊で約2日間待機。
回航では「早く到着すること」よりも、「安全に到着すること」が何より重要です。
瀬戸内海を東へ
6月29日、天候の回復を確認して回航を再開。
瀬戸内海を東へ進み、鳴門海峡を通過しました。
台風の影響によるうねりがまだ少し残り、鳴門周辺では波が立っていましたが、紀伊水道へ出るにつれて次第に海は落ち着き、この日は和歌山県・周参見港まで航行しました。
熊野へ
翌6月30日、周参見港を出港。
串本を順調に回り、熊野を目指します。
しかし、新宮沖に差しかかる頃、突然濃い霧に包まれました。
この海域は霧が発生しやすい場所として知られており、安全確認を徹底しながら無事に熊野へ到着しました。
今回の回航も、天候を見極めながら無理をせず、安全第一で目的地まで船をお届けすることができました。
ボニータ回航サービスでは、海況・天候を最優先に判断し、安全で確実な回航を心掛けています。



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