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BAYLINER 4588 蒲郡ー長崎•大村

執筆者の写真: Yosuke SUe
Yosuke SUe
9月29日
読了時間: 2分

2026年9月23日〜29日にかけて、ベイライナー4588を約550マイル回航しました。

今回の船は、約30年前のかなりクラシックなモデル。

クラシカルなスタイルのパイロットハウスクルーザーで、フライングブリッジも備えた、いかにも当時のアメリカンクルーザーらしい一艇です。

船内に入ると、外から見る以上に居住空間が広く、長期間船上で過ごすことを考えた造りになっています。

操船はパイロットハウスとフライングブリッジの両方から可能。


天候の良い日はフライングブリッジ、荒れた時や夜間は室内から操船できるのも、このタイプの船の魅力です。

最近のクルーザーとはまた違った雰囲気があり、古い船ですが、今見てもなかなか格好いい船です。

ただ、船体や設備には30年という年月を感じる部分も多く、これからしっかり手を入れていくレストアベースの一艇。

そんな中でもエンジンは非常に好調でした。

搭載されているのはUS HINOエンジン。

出航前にインペラを交換した程度で、その後は約550マイルを大きなトラブルなく走り切ってくれました。

さすが日野のエンジン!

今回の航海では、ちょうど台風が沖を通過するタイミングと重なりました。

海況が大きく崩れる前に瀬戸内海へ入ることができ、その後も大きなシケを受けることなく航海を続け、無事に長崎まで回航完了。

約30年前の船でも、機関がしっかりしていればまだまだ走れる。

古い船ならではの課題も確認しながら、ベイライナー4588と走った約550マイルの回航となりました。

 
 
 

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